VMwareにFedora9を入れてみた。

ubuntuにどうしても馴染めなかったので、 Fedora9をVMware上に入れてみた。
会社のPCに・・・www
自宅のPCは古いから、仮想OSの動作が重すぎて使い物にならんかったw
会社のノートPCはCore2Duo 1.6GB、メモリ1.5GBで、TeraTermとOfficeぐらいしか使ってないからさw
新しいPCを買うより、今ある資源を利用するって素敵すぎるwww
って事で、早速インストール。
VMware Playerをインストールして、isoイメージ落とすのが面倒だったので、配布されているFedora9をダウンロード。
初期値ではメモリが256MBしか割り当てられてなかったので、fedora-9-i386.vmxファイルのmemsize の値を “512”と修正する。
以前、MSのVirtualPCを使ったとき、ゲストOSのネットワークの設定で苦労した記憶があったけど、ブリッジモードで難なく外部との接続が行えた。
ダウンロードしたFedora9は日本語環境が使えないので、yumでインストールする。
yum -y groupinstall japanese-support -x xorg-x11-server-Xorg

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