会社で使っているTracのタイムラインが、1/13を境に表示されなくなってしまった。
更新ボタンを押してもダメ。
いろいろ情報をググッていると、どうやらtrac.iniファイルのパラメータを設定してあげると良いらしい。
[timeline]
ticket_show_details = true
にして、Apacheを再起動。
問題く表示されるようになったが、今まで「false」に設定されていてもタイムラインが表示されていたのは何故だろう?
会社で使っているTracのタイムラインが、1/13を境に表示されなくなってしまった。
更新ボタンを押してもダメ。
いろいろ情報をググッていると、どうやらtrac.iniファイルのパラメータを設定してあげると良いらしい。
[timeline]
ticket_show_details = true
にして、Apacheを再起動。
問題く表示されるようになったが、今まで「false」に設定されていてもタイムラインが表示されていたのは何故だろう?
レイクタウンのホームページのTOPが改ざんされてる?
自宅(Windows、Ubuntu)と3G環境のiphoneから繋いでもNG。
レイクタウンに電話して、改ざんされている可能性を教えてあげたら、
「ウチ(店舗側)ではサイトを変更していない」
「ちゃん見れている」
と返答がきた。
まぁ、いいや。
取り合えずPCのウィルススキャンだけやっとこう。
1月6日付けで、MovableTypeの脆弱性が発見されたらしい。
対応するには、4.27か5.01にアップグレードすればいいらしいが、以下の問題がある事。
4.27 ・・・今年の11月にサポートが終了する。
5.01 ・・・PostgreSQLを未サポート
このブログを書いている自鯖のDBはPostgreSQL・・・。
新機能も気になるから、テストで5.01もアップグレードしてみたけど、使っているプラグインのほとんどが未対応になってしまったので、とりあえず4.27にアップグレードして、テスト書き込みも含めて様子見。
apacheに限らず、/var/log/配下にログを出力しないものは、デフォルトのlogwatchでは集計されない。
/var/log/意外の場所にあるログファイルも集計の対象とする場合、logwatchのサービス毎の設定を変更する必要がある。
(以下はCentOS5.4の場合。CentOS4はディテクトりが違うらしい。)
【場所:/usr/share/logwatch/default.conf/logfiles】
ディテクトりの中は、使っている、使っていないに関わらず、サービス毎の設定ファイルがたくさんあります。
autorpm.conf emerge.conf maillog.conf qmail-pop3ds-current.conf secure.conf windows.conf
cisco.conf exim.conf messages.conf qmail-send-current.conf sonicwall.conf xferlog.conf
clam-update.conf extreme-networks.conf netopia.conf qmail-smtpd-current.conf syslog.conf yum.conf
cron.conf http.conf netscreen.conf resolver.conf tac_acc.conf
daemon.conf iptables.conf pureftp.conf rt314.conf up2date.conf
dnssec.conf kernel.conf qmail-pop3d-current.conf samba.conf vsftpd.conf
Apacheのログ出力に関する設定を変更する場合、「http.conf」を修正します。
LogFile行と、Archive行にApacheのログ出力場所を記述
# What actual file? Defaults to LogPath if not absolute path….
LogFile = httpd/*access_log
LogFile = apache/*access.log.1
LogFile = apache/*access.log
LogFile = apache2/*access.log.1
LogFile = apache2/*access.log
LogFile = apache-ssl/*access.log.1
LogFile = apache-ssl/*access.log
LogFile = “/usr/local/httpd-2.0.63/logs/access_log”
LogFile = “/usr/local/httpd-2.0.63/logs/access_log.1”
# If the archives are searched, here is one or more line
# (optionally containing wildcards) that tell where they are…
#If you use a “-” in naming add that as well -mgt
Archive = archiv/httpd/*access_log.*
Archive = httpd/*access_log.*
Archive = apache/*access.log.*.gz
Archive = apache2/*access.log.*.gz
Archive = apache-ssl/*access.log.*.gz
Archive = “/usr/local/httpd-2.0.63/logs/access_log”
Archive = “/usr/local/httpd-2.0.63/logs/access_log.1”
これだけで次回のlogwatchの実行から、ソースでインストールしたApacheの情報も集計されます。
iphoneのロックスクリーン画面に、googleカレンダーと同期させた予定を表示させてみましたw
同期+表示方法は複数あったけど、カスタマイズ方法が分かりにくかったり、既に有料になってしまったアプリだったりで四苦八苦しましたので、とりあえず私が行ったやり方をメモしておきます。
【ロックスクリーン画面に表示】
以下のアプリをCydiaからインストール
・Lock Calendar iphone標準のカレンダーアプリの情報をロックスクリーンに表示
・Dim Delay ロックスクリーンの表示時間を調整
・Clock Hide ロックスクリーンの時計を非表示にする
【googleカレンダーと同期】
こちらのブログ様の手順を実施
・http://www.apptoiphone.com/2009/06/iphone30-google-calendarcaldav.html
・http://rewse.jp/fukugan/article.php?id=1038
iphoneの脱獄に成功しました!!
とりあえず、スキンをwindows98に変更w
懐かしいのと同時に、windows7のスキンに比べてしょぼいwww
まだ脱獄アプリは全然試していないけど、OpenSSHが提供されていたので、インストールしてユーザーのパス、rootのパスを変更。
/etc/sshd/の中に、デーモンの設定ファイル(sshd_config)もあるので、鍵認証とか出来るのかな?
去年の11月に買った、ハードディスクレコーダーが不調になったので、メーカーサポートを呼んだ。
サポートの方に、改めてDISK交換は出来ないのか聞くと、「交換はするだけでは認識されませんよ」との事。
じゃ、OS回りも含め、大容量のDiskにコピーすればいいんじゃね?
今のDiskは250GB
1TBのDiskを乗せれば、4倍の録画が出来る!!
個人的にワクワクする話を嫁さんに話したら、
「保障受けられなくなるからヤメロ」
と一蹴された、、、
— iPhoneからの投稿
CPANの初回実行時のプロファイル作成で、
Your ftp_proxy? http://hogehoge:8080
Your http_proxy? http://hogehoge:8080
Your no_proxy?
Your proxy user id? ユーザー名
Your proxy password? パスワード
と入力。
既にCPAMを実行後の場合、
/usr/lib/perl5/5.8.8/CPAN/Config.pmにCPANの設定ファイルがあるので、この中を以下の通り編集する。
‘ftp_proxy’ => q[http://192.168.4.1:8080],
‘http_proxy’ => q[http://192.168.4.1:8080],
もうすぐFedora12がリリースされるみたい。
自宅のサーバOSは未だFedora8だったので、11ぐらいにアップグレードしとくか。と思い立ってしまったのがそもそものミス。
アルコール入ってたし、インストールディスクを作るのが面倒くさかったから、yumでのアップグレードを計画。
Fedora11のrepoをいれて、yum updateを掛けると、わんさかと依存関係のエラーが表示された。
5秒ぐらい考えて、なぜか依存関係のパッケージを消しちゃおう♪と判断。
エラーが出たパッケージを手当たり次第に消す。
一通り消し終わったあと、改めてyum updateを実効。
ん?
yumコマンドが無いとおっしゃっている?
そんなワケないでしょw(*^▽^*)
ところが、/usr/sbinを除いてもyumが無い!
この辺で酔いが覚めてくる。
ログを見ると、yumを消しちゃってるじゃん・・・orz
yumのパッケージを持ってきて、インストールしても依存関係のエラーが出て入れられない。
とりあえずブログデータをバックアップして、Fedora11のインストールディスクのisoを音し始めたが、せっかくなのでCentOSを入れてみようと思い、CentOS5.4のネットワークインストールディスクを作成。
インストールして、Fedora8の時のpostgresやらphpやらをソースからインストール。
ブログのデータをリストアして完了。
一部の動作が動かない部分があるけど、ブログを書くのに問題は無いので、気づいたらちょろちょろ設定してみよう。