地図と言う物が存在しないMuの世界で、初心者戦士の私は臆する事無くトコトコ進みますw
どこかの誰かのブログで見た記事の内容で、
ロレンシアから南東へ行ったトコにレベル15制限の場所がある
と、書いてあったのを思い出した。
今まで北東の森の中でゴーレムやら爬虫類やらを切りまくって、気づいたらレベル15になっていたので、上記の記事通り南東へ進んでみるw
メモリ増設
今までこのサーバはPC2100(片面実装)の128MBのメモリを3枚使って動かしていましたが、yahooオークションで512MB(両面実装)のメモリが手に入った為、早速増設してみましたw
単品なのでDDRは崩れますが、サーバだしストリーミングも配信しているから、トータルメモリを優先して・・・。
で、購入したメモリを取り付けて起動させてみると、カーネルパニックを起こしてしまい、ウンともスンとも言わない状態・・・orz
片面実装と両面実装のメモリ間で相性が悪いのか?
結局、会社の先輩に相談したところ、
「ブートローダにメモリサイズを指定してみ?」
とのアドバイスを頂きましたw
家に帰ってきて、アドバイスの通りにgrub.confの記述を以下の通りにして上げると
難なくメモリを認識しましたとさw
default=0
timeout=5
splashimage=(hd0,0)/grub/splash.xpm.gz
hiddenmenu
title Fedora Core (2.6.19-1.2911.fc6)
root (hd0,0)
kernel /vmlinuz-2.6.19-1.2911.fc6 ro root=LABEL=/ mem=768M
initrd /initrd-2.6.19-1.2911.fc6.img
ミュー 奇跡の大地
Lv60までは基本プレイ無料だし、先輩のオススメという事なのでやってみましたw
まず、最初に思った事。
うはw人大杉wwwwwwwww
FF11で言うトコの”下層のオークション前”並に人が多いwww
しかも、バザーのコメントがウィンドウで表示されてるから、なおさらウゼーーーー!!
次に、思った事。
なんかキラキラ眩しくね?
※赤四角は私ですw画像上の方の壁に寄りかかってる方達は金色に光っていましたw
まぁ、まだよく分からないけど、マウス操作の割にはゲーム性はいいと思う。
装備ごとにグラフィックが変化するって仕様は結構スキかもw
今日はLv8まで上げたので、寝ることにします。
この調子だと、Lv60なんてアッという間に行きそうな気がする・・・
佐賀のがばいばあちゃん
さっきテレビの特集が放送していて、その中で心に残るセリフがあったからログっておく。
「人間に”偉い”人なんていない。
努力すれば誰でも”凄い”人になれる。」
うろ覚えだけど、こんなセリフ。
たしかに、会社でいうと”社長”は絶対的な権力を持っているけど、起業して会社を成長させたから”凄い”だけであって、全然”偉く”はない。
“会社”という限られた世界を出れば”一般人”と一緒。
知らない人から見たらただのオッサンと一緒になってしまう。
総理大臣も”凄い”が、”偉く”はない。
国を治めるという”仕事”をしているだけだから。
重要な仕事をしている代わりに破格な給料を貰っているから”偉く”な無いと思う。
「国の負債が数兆円に・・・」なんて国会で話している暇があるなら、自分らの給料を自給800円ぐらいで数十年やったら数兆円なんですぐ返済出来るんじゃね?
と素人目で言ってみる。
税金とかを引き上げる前に、相場50万円相当のマンションに無駄な”議員価格”とやらで5分の1の価格で入居出来るとか、国の無駄をまず無くせ!
あれ?
論点がずれている気がする・・・orz
とにかく、人間に”偉い人”なんてのはいない!(個人的判断)
胃が痛い
いつもそうだ。
精神的にまいってしまうと、胃がパンパン膨れて気持ち悪くなる。
突発性の腹痛に襲われる。
まぁ、原因が分かっているから薬すら飲む気にもなれない。
今の会社を嫌いになった訳じゃない。
今行っている案件も最高の現場だから、その点は会社には感謝をしている。
ただ、今の案件で仕事をしてる途中に転機が訪れただけ。
そう。よくある話。
IT業界でド素人の私を拾ってくれたから、会社には感謝しつくせないぐらいの恩はある。
恩師や営業、社長まで気に入ってくれた会社を去るのは辛い。
が、生活の基盤が定まらず、フラフラ派遣でいるのは家族がいる手前、到底ムリ。
だから決断した。それだけの事。
なのに胃が痛い。
多分、3月に入るまでは毎日腹痛と戦う羽目になると思う。
がんばれ!サラリーマンな俺!
qmailの設定
ここを参考にしてqmialを立ててみました。
最後の動作確認悩んだので、解決方法をメモっておきます。
まず、qmailでSMTPとPOP3まで構築する。
動作確認の為、自身のPOP3にtelnetを試みてみる。
$telnet localhost 110 #POP3ポートへアクセス
user hoge #ユーザー名入力
OK
pass hogehoge #パスワード入力
-ERR this user has no $HOME/Maildir
Connection closed by foreign host.
エラー内容は、環境変数$HOMEにMaildirが無いよと言うもの。
#/var/qmial/bin/maildirmake /home/jun/Maikdir #メールディレクトリの作成
メールディレクトリを作成した後、POP3にtelnetをしても同じエラーが発生。
$echo $HOME #$HOMEの環境変数を表示
/home/jun
う~ん・・・。
メールディレクトリが存在しているのに、POP3からは認識されていない・・・?
というので数時間悩みましたが、作成したMaildirへのアクセス権限が無い事が判明w
$ls -l /home/jun/Maildir
drwx—— 5 root root 4096 1月 31 22:56 Maildir
#chown -R jun:jun /home/jun/Maildir
drwx—— 5 jun jun 4096 1月 31 22:56 Maildir
所有権を変更してあげると、無事にPOP3にアクセスできましたw
Xoopsサーバ構築の仕事
や~っと会社のXoopsサーバ構築が終わったwww
ただ、Apache2とMySQLとPHP4をソースからインストールしてXOOPSを動かしたいって、用件だったけど、このソースからインストールってのが自宅でも数えるぐらいしかやった事なかったから、調査・検証を繰り返していたら2週間も掛かってしまった・・・orz
なんでRPMで管理しちゃいけないんだろ?
なんでソースってconfigure時に色々と指定しなきゃいけないんだろ?
なんでRPMパッケージと相互性が無いんだろ?
と、いろいろ疑問が残るが、結果としては自身の大幅なスキルアップになったと思う。
まだMakeFileは書けないけど、一般的なconfigureのオプションは理解できたw
肩と背中が凝りまくりだけど、こういう作業をずっと行っている前案件の先輩は凄いと思うよw
FC5→FC6
Fedora6にアップグレードしてみましたw
まず、Fedora6のミラーサーバのダウロードページから
fedora-release-6-4.noarch.rpm と
fedora-release-notes-6-3.noarch.rpm をダウンロードします。
wget ftp://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/fedora/core/6/i386
/os/Fedora/RPMS/fedora-release-6-4.noarch.rpm
wget ftp://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/fedora/core/6/i386
/os/Fedora/RPMS/fedora-release-notes-6-3.noarch.rpm
ダウンロードしたファイルをアップグレードします。
rpm -Uvh fedora-release-6-4.noarch.rpm fedora-release-notes-6-3.noarch.rpm
で、普通にyumでupgradeするだけw
簡単♪
お手軽♪
だが、アップグレードパッケージが300以上もあるので、ダウンロード、インストールだけで数時間掛かります^^;
うはwww廃人呼ばわりされたwwww
今の案件のリーダーが過去FF11をやっていた事が判明!
きっかけは、私事の調査依頼メールをアドレスを間違えて送信してしまった事が原因です。
メールサーバを管理しているリーダーにエラーログのメッセージが送信されてしました^^;
もちろんエラーメールには私が送った本文も記載されており、そこにはバッチリここのURLも記載されていますwww
何気にURLを踏んだリーダーの目に飛び込んで来た物は、「タルタル」の文字wwwww
でもって、自社にいたリーダーから職場に電話が掛かってきて、「キミもFF11やってるんだ?w種族は?wどこのサーバ?w」等と、仕事中にも関わらず質問責め・・・orz
午後から会議の為に職場に来たリーダーw
資料を作ってる私に対し、
「何?wマクロ組んでんの?w」
「ワールドパス頂戴w」
「タルタルでナイトってwww」
「前のアカウント、侍だったの?www今ナイトかぁ。キミ、絶対Mだよねwww」
「仕事しててLv50超えたって廃人じゃんw」
「とてとて見つけました!
とまぁ、いつもなら見せない顔で話していたワケですが・・・w
ちなみにFF11はまだ休止中ですw
再インストールを数時間耐えて、ログイン後も数時間まとまってPCの前に座れる時がきたら再開しますw
selinuxが壊れた(?)
先週末にサーバがフリーズしたから再起動をかけたんだけど、一向に立ち上がってくる様子が無い。
コンソール画面を見てみたら、「selinux.so.1」と言うモジュールが壊れていて、inittabが読み込めないと言うエラーを吐いて止まっていた。
OS再インストールする前に、このブログデータや子供のブログデータなどはバックアップしないと!!
焼いてから一度も使わなかったFedora5のレスキューCDを入れ起動。
/mnt/sysimage/として、Linuxパーティションが読み込まれた。
以下、作業手順のメモ
#「/」を変更
bash3.1#chroot /mnt/sysimage
#PostgreSQLのデータをバックアップ
paql_dump ./pg-backup
Error:selinux.so.1が必要じゃカス!!!
( ゚д゚ ) ・・・?
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
#USBメモリをマウントし、データ移動
mount /dev/sdb1 /mnt/usb ; mv /var/lib/pgsql/data
Error:selinux.so.1を入れろっつてんだろ!m9(^Д^)プギャー
( ;д;) !!!?
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
原因は未だ不明ですが、各種コマンドが使えなくなっているようです。(yum、RPM等)
しょうがないので、HDDをWindowsにつないで、パーティションごとバックアップを取ってみる作戦に移ります。
使ったソフト:explore2fs
あれれ~?
/bootしか見えないよ~??
アーッ!!
パーティション、/boot切って、残りLVMで/にしていたんだった!!!
パーティション丸ごと抜き取る作戦も失敗です。
/bootとして認識した100Mの要領にデータをtar.bzで固めながら一つ一つ移動しましたよ・・・orz
WINDOWSとLinuxのHDDを付け替える事複数回。
必要なデータは移動終了し、再構築しましたとさ。
今回の教訓
1.パーティションはこまめに分割していた方がリカバリしやすい。
2.DB、Webデータのバックアップ取るスクリプトを書いてcronで回す。
3.LMVは二度と組まない。
再インストール後のパーティション。
sda=8G
sda1=/boot=100M
sda2=swap=1G
sda3=/=残り
sdb=8G
sdb1=var=6G
sdb2=/usr=2G
HDD増設したいなぁ・・・